沖縄の現状をみんなに知ってほしい。~「沖縄、再び戦場へ」(仮題)スピンオフ作品上映会~


8月5日、この日も暑く炎天下のなか、標記の「沖縄、再び戦場へ」(仮題)スピンオフ作品上映会を開催しました。
2回の上映で延べ22名の方々が鑑賞に来てくださいました。

全国、都内各地で自主上映会が行われ、品川区内でもすでに数か所で開催されています。
「上映会を荏原・中延地域でも開催してはどうか」と、
生活者ネットワークを応援する市民の方からお声がけいただき、今回主催側として運営を担いました。

荏原・中延エリアは、前区議会議員・田中さやかの担当エリア。
田中さやかは直接、支援者へご案内を届け歩きました。
そしてお声がけいただいた市民の方は、会場の荏原第2地域センターが管轄地区の「ふれあい掲示板」に1件1件まわり周知活動をおこなっていただきました。

「標的の村」「戦場ぬ止み」「標的の島 風かたか」「沖縄スパイ戦史」と、『沖縄』と『戦争』をテーマにしたドキュメンタリー映画を製作している三上智恵(みかみちえ)監督。
最新作「沖縄、再び戦場へ(仮題)」は、「台湾有事」を想定して軍事拠点化する沖縄南西諸島の状況を撮影したもので、来春公開予定です。
「また沖縄が戦場になるのではないか」という危機感、刻々と変わっていく状況を一刻も早く市民と共有したいと、新作映像を45分にまとめたスピンオフ作品です。

上映後に感想(アンケート)をいただきました。
「断片的に知ってはいたが、ここまで身近に危険が迫っているとは思わなかった。もっとメディアは報道してほしい。」
「先日宮古島へ行ったが、あちこちでレジャー施設の工事が盛んに行われていた。その陰に着々と謀略が進んでいたのだと。改めて関心を持っていかなければと思い知った」
「三上監督、ありがとうございます。日本のほとんどの国民は、この南西諸島の軍事配備のことを知りません。もっと広げていかなければならないと思いました。」

私自身も島の方々の思いや行動する姿に、息の詰まる切ない気持ちになりました。

このスピンオフ作品は、全国各地で10月末まで上映会が行われています。
お近くで開催する会場がもしありましたら、ぜひ観に行ってほしいと思います。
『沖縄、再び戦場(いくさば)へ』(仮)政策応援のお願い 上映会のご案内

(事務局長 八木裕子)