羽田新飛行ルート白紙撤回を求める超党派議員の街宣が行われました

街宣終了後に大井町イトーヨーカドー前で、集合写真を撮る参加者の皆さん 2026年3月29日

3月29日(日)区議会議員吉田ゆみこのHPでご案内していた標記の街宣が、品川区議会超党派議員と市民の方々が参加して大井町イトーヨーカドー前で実施されました。
品川・生活者ネットワークからは区議会議員吉田ゆみこ、前区議会議員田中さやかいながき孝子も参加しました。

大井町駅は前日の3月28日にオープンした新たな商業施設「大井町トラックス」に足を運ぶ人たちでとても賑わっていました。

折しも南風の晴天で、街宣時の15~16時台は、駅上空を航空機が頻繁に通り過ぎる状況でした。
爆音の中、街宣に参加した人たちのリレートークに耳を傾けながら、チラシを道行く人に配り、たくさんの方が関心をもってチラシを取ってくれました。新飛行ルートにはたくさんの課題があります。アピールでも皆さんが他方面の視点から、問題点を訴えました。
話を聞いていても、なぜこの都心上空をわざわざ飛行ルートにしなければならないのか、国のやることに本当に私も理解できません。

・都心上空を飛行ルートにしなくても、増便は可能であったという事実が明らかになっていること。
・落下物のリスクはゼロにはできないと国も認めているのに、なぜ未然防止の原則に国は立たないのか。
・一極集中を加速する羽田空港の増便よりも、地方空港と連携して効率よく活用、運航する政策をなぜ検討しないのか。
などなど。素朴な疑問が噴出してくるばかりでした。

マイクを持つ区議会議員吉田ゆみこは、区が「落下物の挙証責任は国に存在する」という立場にたってリスク回避をすべき。そしてそのリスク回避には都心上空の飛行ルートを白紙撤回するしかないと区議会の場で品川区に求めています。右から吉田ゆみこ、前区議会議員田中さやか、前区議会議員いながき孝子

(事務局長・八木裕子)