小林けさみは公立保育園の保育士として子どもの育ちを見守り、退職した後に取得した鍼灸の資格を活かしてたくさんの方々のこころと体をほぐすお手伝いをしてきました。
子どもの声に耳を傾け寄り添う子ども専用電話の活動、子育てメッセに集う若い人たちと考える多世代が参加できる居場所づくり、女性の起業を考え支えあう起業家交流など様々な活動を重ねるなかで地域のコミュニティが必要だと痛感し、高齢になっても障がいがあっても、子どもも外国人も、ともに集い支えあう地域コミュニティの再生を、市民の力を合わせて実現していきたいと区政にチャレンジします。
品川・生活者ネットワークは市民の議席を増やし、参加と自治のまちづくりを実現するために、市民が政治に参画するしくみづくりを実践していきます。