まもなく2026年度予算を審議する特別委員会が始まります~品川ネットの要望が実現!議会前に当初予算案が公開されました~

品川区議会第1回定例会が2月18日から3月27日まで、38日間の会期で行われます。
初日の冒頭に区長の施政方針演説があり、続いて代表質問、一般質問と行われます。
代表質問や一般質問に登壇する議員の通告はこちらに公開されています。
3日目にあたる2月20日には、区長提出議案が上程され、委員会に付託されます。
併せて開会される予算特別委員会に向けては予算案が上程され、副区長が議場で議案説明を行います。
いづれも本会議ですのでインターネット中継で視聴できます。関心のある方は、議場での傍聴やインターネット中継をご覧ください。
区議会に上程される議案は条例議案が40件、契約議案が6件、事件議案は5件、予算議案が9件となります。
第1回定例会の議案はこちらからご覧ください。 インターネット中継はこちら
【品川・生活者ネットワークの要望が実現!当初予算書(案)が予算委員会開催前に公開されるようになりました!!】
さて、品川・生活者ネットワークの政策の1丁目1番地は情報公開と市民参画のまちづくりであることは、再三述べてきましたが、近年、品川区の情報公開もすすんでいます。
この度、新年度の当初予算案が議会の議決を経ずに区の公式ホームページに公開されました。
過去幾度となく、予算の議決前に予算書案を公開して、税の配分について広く市民に情報提供を行い意見を聞く姿勢を求めてきました。
納税者が税の配分の計画を決定の前に知ることは当然の権利です。しかし議員の議決という役割を終えるまでは区民には公開できないという答弁が繰り返されてきました。
「第1回定例会の最終本会議の議決を経なければ公開することはできません」と頑なに拒否してきた区の姿勢がここにきて変わりました。
品川・生活者ネットワークの長年の提案がやっと実現したことになります。
どのような政策判断によるものか知りたいところですが、審議前の情報を公開するという判断をたいへん評価しています。
審議される前に予算案が公開されるということは、事業の予算の増減によって影響を受ける当事者や事業の内容や運用に課題があると考える人たちは、選挙で議会の議決を付託した議員に声を上げることができます。
議員も、区民の声に基づいた質疑をすることができ審議の質が上がります。
今までのように一部の人にだけ情報が届くのではなく、環境が整えられていれば等しく情報を得る権利が市民に保障されることになります。
ちなみに昨年も一昨年も当初予算の公開は本会議終了後の3月でしたが、2026年は当初予算(案)として2月10日付の更新になっています。
ぜひ2026年度当初予算案をご覧ください。
【品川区HP→区政情報→予算→当初予算→令和8年度当初予算(案)】
市民の代弁者としての役割をこれからもしっかりと果たしていけるよう活動してまいります。
みなさまのご意見、ご提案を品川・生活者ネットワークへお寄せください。
お問い合せフォームからもご意見をお寄せいただくことができます。
