第2回定例会 議会報告会を開催しました

2015年8月1日 10時43分 | カテゴリー: トピックス

4月の選挙で当選以来、生活者ネットワーク新人の吉田ゆみこ区議と田中さやか区議は新人研修や管外視察、所属委員会での議会審議など活動をスタートしています。

6月25日開会の第2回定例会では、本会議二日目に吉田ゆみこが初の一般質問に臨みました。そして図らずも田中さやかは安保法制関連法案の慎重審議を求める意見書採択の賛成討論に登壇。初めての議会から緊迫する現場に臨み、ネットメンバーや支援者の方々と傍聴席から見守るという、かねて経験することのない議会となりました。

 定例会を終え、その日(7/8)のうちに議会報告駅頭を大井町駅で行い、続く7月15日(水)生活者ネットの事務所、7月18日(土)スクエア荏原で品川ネットの議会報告会を行いました。2カ所で実施することも、昼と夜の2回というのも初めての試みですが、参加された方からは選べてよかったと評価をいただきました。今後も広く参加の機会を増やせるように工夫をしていきたいと思います。 

吉田区議と田中区議から、所属委員会の議案審査の報告、そして本会議の一般質問、安保法制慎重審議の意見書の賛成討論など当事者としてのドキドキ感や議会ルールに対する新人議員の戸惑いなどをお話しました。議会の事を聴く機会がなかったので初めて聞けて面白かったという感想もいただきました。活動の報告は両区議のHPで取り上げていますので、是非そちらをご覧ください。

吉田ゆみこHP http://yoshidayumiko.seikatsusha.me/ 
田中さやかHP http://tanakasayaka.seikatsusha.me/

報告会での広聴活動も議員の大切な役割と考えますので、参加いただいた方からのご意見を紹介します。 

◆施設建設など計画が決まってから説明するのではなく計画段階で区民の意見を聴いてほしい。(上大崎みやこ荘跡地の特別養護老人ホーム計画)は土地購入に20億円もの税金投入し、特養の建設計画が進んでいます。しかし地元では反対の声が上がっています。)

 ◆区では税金を投入した事業の効果測定がほとんどできていない。民間だったら考えらえないという厳しいご指摘がありました。議員としてその辺をしっかりチェックしてほしいと要望されました。

◆中学校の教科書採択に関する陳情や傍聴報告から、教育委員は教科書展示会場のアンケートの結果を採択に反映する気があるのだろうか?
傍聴しているのでアンケートの概要は委員に配布されていることは確認できた。その概要文書がどの程度のものか、アンケート原本の情報公開手続きを準備していると議員も応じました。

いただいたご意見について、調査を行いその結果を様々な機会を通して報告いたします。生活の中の不都合をあきらめない。暮らしやすいまちをつくっていくのそこに住まう人たちの自治です。生活者ネットワークは市民自治を広げるためのしくみを行政に提案し、活動を進めます。皆様のご意見を品川・生活者ネットワーク、吉田ゆみこ、田中さやかにお寄せください。