田中さやか、吉田ゆみこの選挙事務所開きを4月3日に行いました。

 

田中さやかは長いと思っていた区政に挑戦するための準備も告示まであと2週間。子育てと活動のバランスにちょっと戸惑っているけど、みんなの応援で力をもらったのでさらにパワーアップしますと力強い決意表明がありました。

必ず井上八重子のバトンを受け、生活者ネットワークの議席確保と2議席復活に向け全力で頑張ると決意表明をする吉田ゆみこ。

  田中さやか事務所は買い物客でにぎわう武蔵小山駅近く(パルムG商店街)、小山4丁目に開設いたしました。武蔵小山駅から4分ほどで青紫色の3階建てビルの1階です。当日はママ友や勝手連とたくさんの方が時間の都合をつけて三々五々集まってくださり「品川のまちづくり」について語り、田中さやかへの応援メッセージを残してくださいました。
 原発事故によって、放射能汚染と向き合わざるを得ない社会を大人が子どもに残した責任。子どもたちを放射能汚染から守りたい。原発再稼働で再び子どもを不安にし健康被害が起こるようなことは絶対に許さない~その思いが遊説から伝わってきたよと、自分の生活以外、特に政治にあんまり関心を持っていなかったという男性から頂きました。
 
 吉田ゆみこ事務所は二葉の生活者ネット事務所を模様替えして開設しました。15時からの事務所開きに先がけて、事務所近くのスーパー丸正前で事務所開設のご挨拶。ボランティアで日々応援を頂いている吉田ゆみこの学友の方たちが立ち寄ってくれ、参加できない方からは応援メッセージがメールで寄せられました。
 区内に住んでいないのが残念だけど、出来るお手伝いは何でもすると言う方々。また、アベノミクスの効果は実感がない、賃上げや雇用政策が本当に地域経済を潤し、私たち市民の暮らしを豊かなものにしたのかどうか疑問だなど・・・会話が弾みました。人口減少を迎える未来に向けて、生活者の声を区政に届けてほしい。そのためにはあなたの区政への挑戦を成功させるわと力強いエールの数々。吉田さんもその思いに応える!と決意表明をしました。
 

この日、田中さやかは武蔵小山駅で。吉田ゆみこは大井町駅で力強く遊説を行いました。

子どもたちを放射能汚染から守りたい!田中さやか

 

働きながらでも介護が続けられる制度づくりを訴える吉田ゆみこ