「容器包装リサイクル制度に関する意見募集」パブコメの締め切りが迫っています

2014年8月27日 17時13分 | カテゴリー: トピックス

2015年3月からペットボトルの店頭回収は廃止になります。事業者自己回収の体制づくりをどのようにしていくのか・・・店頭回収を廃止しただけでは事業者責任はますます遠のく。

容器包装の3Rをすすめる品川区民の会は、「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める請願を218筆の署名をもって、昨年11月に品川区議会議長あてに提出しました。
請願で求めたことは、容器包装リサイクル法に拡大生産者責任を明記するよう国に意見書を提出せよというもの。生活者ネット井上八重子は紹介議員となりました。
請願は、2013年11月25日の区議会建設委員会で審議されましたが、採択3名(民主・改革ネット、公明、共産)、不採択3名(自民、無所属)、趣旨採択1名(みんな・無所属)と分かれ、委員会は「趣旨採択」とし、意見書提出は見送られることになりました。

現在、環境省において「容器包装リサイクル制度に関する意見募集」が行われています。8月31日が締め切りです。国民に身近な容器包装の3R推進により持続可能な循環社会に転換することを目指してこの意見募集に市民の意見を表明しましょう
環境省 容器包装リサイクル制度に関する意見募集について

品川・生活者ネットワークは11の項目において意見を提出しました。
『拡大生産者責任(EPR)の完全実施を』
『市町村への支払いは「標準費用」で』
『プラスチックの二重選別を解消し、合理化・高精度化する』
『レジ袋の無料配布を禁止する』
『リサイクル率、リユース率など3R目標の設定』
『リユースマークを制度化する』
『「容器包装3R法」へ名称変更する』
『店頭回収、集団回収からの買い取り』
『製品プラスチックを一緒に回収し、その費用は自治体が負担する』
『2R を強化するため『2R 評価委員会』の設置する』
『学校給食でリユースびん牛乳を普及させ、食育教育に活用する』

品川・生活者ネットワーク 容器包装リサイクル制度に関する意見