海は金で売れん!…映画「祝い島(ほうりのしま)」からのメッセージ

2012年3月9日 15時51分 | カテゴリー: トピックス

品川・生活者ネットワーク2012年新年の集い

上映会にあたり挨拶をする井上八重子
上映会にあたり挨拶をする井上八重子
1月21日(土)、品川・生活者ネットワークの2012年新年の集いを中小企業センターで開催しました。 
第1部は、纐纈(はなぶさ)あや 監督のドキュメンタリー映画「祝い島(ほうりのしま)」上映会。品川区外からの参加者もあり、上関原発設置に戸惑う島の人たちの様子や反対へ一致団結した決意・その思いを共有しました。

島民の一人は、「都会の人は分不相応で身の丈以上の生活をしている」と語っていました。耳の痛〜い一言です。
彼らにとって、自然と寄り添う生活を否定するのが原発であり、島民は原発反対で団結しています。
しかし、そこにはとげとげしさや過激さは見受けられず、滔々としたおおらかな時間の流れが支配していました。これが本来の人間の暮らしなのだなぁと再認識しました。
映画をご覧になった皆さんもきっと「島はお金では買えない大切なもので満たされている」と感じたのではないでしょうか。

第2部は料理持ち寄りで行われた懇親会。手作りのお料理を食べながら話もはずみました。
直接請求を成功させる会品川から代表も駆けつけ、新宿・渋谷での「原発」都民投票著名活動の様子を話したいただきました。
品川・生活者ネット運営委員(K)